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【北京滞在5日目】ワンデートリップに行きました!

今日はお待ちかねのワンデートリップ!
議論の中休みとして北京観光に行って来ました!

コースは2つ。
北京市内観光と万里の長城観光です。
それぞれのコースのレポートを京論壇参加者に書いてもらいましたので、
北京観光の雰囲気を味わって下さい!

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【北京市内観光】

こんにちは!京論壇参加者の打越文弥です。
議論の合間にあったone day tripについて紹介したいと思います!

one day tripでは北京大生側がいくつかの観光コースを用意してくれました。
私は天安門広場から前門通りを経て798通りと呼ばれる芸術地区をめぐるコースを選びました。

平日の午前だったので天安門広場は空いているかと思いましたが、予想以上の人手で驚きました。
一週間後の国慶節を前に、いつもより人は少ないくらいと言われましたが、それでは日本ではなかなか見ることのない人の数でした。
てんあんもん

紫禁城を周りに囲む地下鉄を通って次に向かったのは、前門通りと呼ばれるショッピングストリートでした。
時間があまりなく、買い物を楽しむことができなかったのが残念でしたが、印象としては銀座をもっとポピュラーにした感じの通りでした。
道路の真ん中を路面電車が通っているのも風情があって楽しかったです。
ぜんもん

最後に向かったのは798通り。
798通りは廃工場の一帯を芸術家たちのアトリエや画廊に改装し、一種の芸術街になっています。
伝統的な画を集めた画廊もあれば現代アートのミュージアムもあり、北京のアートの現状をうまく反映している印象を受けました。
UCCAと呼ばれる現代美術館の数字を使った展示は非常に刺激的でした。
うちこし

この798通りでの感想が3つほど。
まず、北京にこうした芸術的なエリアがあることが驚きでした。
次に一日では見きれないほど多くのギャラリーがあること、最後にそれぞれが独自の魅力を持っており、クオリティが非常に高かったこと。
日本に帰ったら友達に教えたいと思います。
798通りは北京に来て一番の発見でした!



【万里の長城観光】

京論壇参加者の山内です。万里の長城を選択しました。

議論で疲れた頭を休めるべくセッションの間に休憩として観光が入っているのはいい考えかもしれません。
前日に日本に帰ってしまうメンバーがいたので、夜遅くまで起きていた人もいたのですが、7時半にホテルを出てメトロと列車を乗り継ぎ、万里の長城につきました。
1時間半ほど電車に乗ったにも関わらず、6元という安さに驚きました(あと座席も広かった!)万里の長城いきの電車内内にて


万里の長城は思っていたよりも険しくて、これにヒールで来る人がいるなんてびっくりです...  
2時間近く歩き(というかのぼりとくだりを繰り返し)No.10の塔までいって、反対側の出口からでてしまい、一時集合時刻に間に合わないかと思われましたが中国語が堪能な副代表の小笠原さんのおかげで2時間の道のりを15分でショートカットできました。

bannri.jpg

帰りの電車待ち時間に、UT vs PKUで人物当てゲームをして盛り上がりました。
向こうの質問のうまさにUT側は驚くとともに、最後回では同じ人(しかも京論壇のメンバー)を設定していたというハプニングもありました。
電車では食堂車の座席を確保して楽しく話をしていたので2時間近くの遅延も気になりませんでした...

北京に帰るのが遅くなってしまったので、続いて頤和園に行く人達もいましたが、僕は頤和園には行かず、ホテルに戻った後夕食で再び合流しました。
サマーパレス
サマーパレス2

(他の人の頤和園の写真)


夕食は巨大ピザのお店で、しかもFree beerでした!(このお店のおすすめはGarbage pailというピザです 笑)
pizza!.jpg

夕食後は、他の場所に観光に行っていた組とも合流しKTV(カラオケみたいなところ)で歌ったり踊ったりビリヤードをしたりして盛り上がりました。
KTV.jpg


KTV2.jpg

このOne day tripはセッション中余り交流することのない他の分科会のスタッフ・参加者と仲良くなれただけでなく、みんなの、議論中では見られない多才な一面を見ることもできました。

【北京滞在4日目】議論も佳境です

こんにちは!
「京論壇2011」北京セッションも4日目を迎え、議論も深まりを見せてきました。

001

本日の議論の詳細をお伝えいたします。

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【国家イメージ】
はじめまして参加者の幸松大喜です!
今日は国家イメージ分科会の様子を紹介したいと思います。

いきなりですが京論壇の最も重要な意義の一つに、議論の中で新たな価値観に触れ、自分の価値観を再認識するということがあげられます。
これは自分とまったく異なる環境で暮らしている北京大との議論だからこそ得られるものですし、分科会の北京東京両大学生が一番意識していることでもあります (`・ω・´)
自分もそういった議論ができればいいなという期待と不安を抱きながら今回北京に乗り込んだわけです。

しかしこの価値観を掘り起こそうという作業、自分が想像していた以上に困難です^^;
別の環境で育ったとは言え、同じアジアのエリート学生であり、東大生との共通点はかなり多いです。
だから価値観の違いはかなり深いところでしかあらわれてきませんし、そこにたどり着くにはかなりの時間と気力を要する議論が求められるわけです。


002.jpg

(議論に疲れてお昼寝)

例えば今日の尖閣諸島に関する議論ですが、東大側としては向こうは「尖閣は中国のものだ」という強い意見を持ってくるのではないか?という期待のもと議論にのぞみました。
明確な意見の対立から価値観の差を見出そうとしたわけです。
しかし返ってきたのは「相手の主張にも正統性があるが、島を失うことには若干の抵抗を感じる」という、東大側の意見とほぼ同様な意見でした。
しかし、抵抗を感じる理由を追及していく中で、東大生は中国にある意味負けることに感情的抵抗を感じるのに対し、北京大生は東大生以上に国の利益を重視しており、相手が日本であることに関わらずそれが失われることに抵抗を感じるという違いを発見するに至りました。
やはり自分たちが思っている以上に中国の愛国教育は意味を持っていて、それが自分たちと異なる価値観を生み出していると改めて実感しました(`・ω・´)

結論はややありきたりに感じるかもしれませんが、それを直接確認できた点には大きな意味がありますし、それ以上に長時間の議論には結論以上の価値があります。
他にも北京大の教授の講義を受けたり

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くだらない内容から北京大ならではのアカデミックな内容まで色んな話をしたり、日々たくさんの刺激を受けています。
これだけ密度の濃い経験ですし、残りの期間も悔いの内容とことん議論できればなと思います (`・ω・´)

【ジェンダー】
今日はフィールドワークとして中国の女性のためのオピニオン誌「women of china」の編集者の方々と「Gender equality」をテーマにシンポジウムを行いました。

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これまで全てのディスカッションは北京大学の建物の中で行われてきましたが、地下鉄に乗って久しぶりの外出ということでメンバーたちはちょっとだけ開放感を感じながら会場のホテルへ向かいました。
シンポジウムではUT側とPKU側がそれぞれこれまで3日間のディスカッションを踏まえて各国の現状とその分析を発表しました。

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編集者の方々のコメントの中で印象的だったのは「東洋では女性は高学歴であればあるほど結婚がしづらく、西洋では女性が高学歴であればあるほど結婚がしやすい」というものでした。
そのほか様々な視点から意見交換を行いました。
フレームワークもほぼ完成し、実りの多い一日でした。
これから中間発表に向けてよりいっそうがんばっていきたいと思います。


【インターネット】
4日目の今日は「SNSが人間関係に与えた影響」について議論をし、「人人網(renren.com)」という企業にフィールドワークに行きました。

「SNSが人間関係に与えた影響」に関する議論は、参加者の体験に基づく様々な意見が見られ、良い議論ができたと思います。
ただ、日中のたがいの違いはなかなか見出せません。
インターネットの使い方にはあまり違いがないのかもしれません。

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中国に来ての気付きは、日本人と中国人は表面上は異なる部分が多いと思われがちですが、深く話を聞いてみると意外と似ている部分が多いということです。
議論の中で出てきたオフ会やネット上での出会いの話などについて考えることはみな同じなのだなと感じています。

「人人網(renren.com)」は、facebookと似た機能を持つ中国のSNSサービスです。
お話では、中国の大学生の80%が「人人網」に参加しているという話や、中国という地にローカライズしたサービスを行っていることをお聞かせいただきました。
中国最大のSNSを運営しているということで、お話を聞くだけでも刺激的な経験でした。

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報告は以上です。
各分科会がフィールドワークを行ったり、議論を深ぼりすることで、日中の共通点や差異を見つけています。

明日は、お待ちかねのワンデートリップです!
楽しみです(*^_^*)!!

【北京滞在3日目】~議論、ときどき北京ダック~

こんにちは!orニーハオ!

京論壇2011北京セッションも三日目が終わりました。
今日も朝9時から議論がスタートしました。

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ホテルから北京大学のキャンパスまで移動中。

それでは、昨日に引き続き各分科会の議論の様子をお伝えいたします(*^_^*)


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【ジェンダー】
議論三日目。
今日はジェンダーに関する問題点の洗い出しから始めました。
教育・職業・家族の分それぞれの分野について、日本の問題・中国の問題・日中共通の問題を挙げていきました。
その過程で両国のジェンダー事情について、より深い理解を得る事ができました。

議論

例えば、中国では女性の貞操が日本よりも重視されます。
結婚前の女性には貞操が求められるという慣習が、中国人女性が職場でセクシャル・ハラスメントの被害に遭ってもなかなか声を上げられない要因の一つになっているのではないかと分析しました。

また、日本の女性は中国人女性に比べて、男性からの独立心が弱いという点も指摘されました。
その原因もいくつか考えられました。
日本企業が一般的に総合職と事務職を分けているため、給与の低い事務職での採用が多い女性にとって、一人で暮らす事が現実問題として困難である。
家事をして夫を支える母の姿を見て成長するにつれ、自然と男性への依存心を抱いてしまうのではないか。
などなど、中国側とのやり取りを通して見えてきたことも多くありました。

一方、中国では女性が男性を根本的には信頼していないから(北京大女子の ”Men can betray women.” はなかなか重みのある一言でした。)、経済的な独立を自分で確保する事が重要になってくるそうです。
さらに、一人っ子政策の影響で、家庭の中心として育てられてきたために、女性であっても自分の意見を持ち、誰かに従う事を良しとしない気質が形成されるという意見もありました。

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これは議論の合間に食べたスイカです。
とっても甘くてみずみずしいスイカに癒されました。
大きなスイカをまるまる運んで来てくれた北京大スタッフに感謝です。

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【国家イメージ】
今日も引き続きナショナリズムについて話しました。

興味深かった議題は、
「愛国心によって、どのくらい国へ犠牲を払うことができるか。」
というものです。
特に、自国の中で、自分や自分の家族などが住んでいない場所が他国に攻撃され戦争が始まったという状況においては、どれほど犠牲を払えるかという話をしました。


004.jpg


他の議題でもそうなのですが、北京大メンバーと東大メンバーで意見がきれいに分かれるわけではありません。
この質問では、東大側には、かなりの犠牲を払っても良いと考えるメンバーもいれば、少しの犠牲も払いたくないというメンバーもいました。
北京大の多くのメンバーは、少しの犠牲も払いたくないという意見に対して、「reasonableには理解できるが、emotionalには自分の中で受け入れることはできない」と答えてくれました。
東大メンバーの間での意見の違いから、北京大メンバーの価値観を見出すことができました。
明日以降は、東大メンバーが自らの価値観を見出す場面があればなと思います。


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ちなみに、今日は北京大メンバーの誕生日ということで、北京大付近でケーキを買ってみんなで食べました!

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【インターネット】
今日は大きな前進があった一日。
議論について、「日中の違いを明確にし、その理由を検証する」「共通の問題を見つけ、どうすべきかを検討する」という議論の枠組みを徹底したことが功を奏したのだと思います。

スタッフとして議論を側で聞き、日中の議論に対するスタンスの違いを感じることが出来ました。
北京大生は帰納的に考え、多くのアイディアをだすことを得意とするように感じます。
さらに、ひらめきとともに話し始める機会が多いようでした。
そのため、意見の量は北京大生の方が多かったように感じます。

それに対し、東大側の学生は枠組みに沿って考えを深めることが得意なようです。
きちんと意見が固まってから発言する東大生は口数は北京大生に比べて少ないものの、一言一言に論理性や深みがあるように感じられました。

議論の内容としては、前日までの議論の再解釈(人肉搜索と偏りのある情報について)と、本日聞いた北京大の教授の講義についての復習を行いました。
議論がヒートアップして、「ネットコミュニティ」の本質から離れそうになる場面もありましたが、後半にはきちんと軌道修正することができました。

もうすぐ北京セッションも折り返しです。
良いアウトプットを出せるよう明日も頑張ります!


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白熱した議論の様子


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我らの議長


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以上が3日目の分科会報告でした。

それから、今日はついに!待ちに待った!北京ダック!を夕飯に食べましたー(^-^)
通常の昼食や夕食は分科会ごとで取るのですが、今日は特別に全体で集まって食べています。
分科会を超えた交流ができたと思います☆

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待望の北京ダックが来るのを待つ面々。
「まだかな、まだかな~♪」

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お!

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お!!?

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おーーーーーーーーーーー!!!!!
というわけで、

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おいしくおいしくいただきました☆
北京大生に聞いたら、北京ダックを食べることは普段あまりないそう。特別な料理だそうです。

ちなみに、周囲のテーブルからは時々ガラスとガラスがぶつかるガチャガチャという大きな音が聞こえてきました。
「何かな?」と思って見ると、宴席の人々がコップをテーブルにぶつけています。
どうやらこちらの「乾杯」の方法のようです。

何度も何度も「ガチャガチャ」と音が響き、相当盛り上がっているようでした。
その盛り上がりを横目に、私たちは再び議論へと大学に戻っていくのでした。

☆3日目。おしまい☆

【北京滞在2日目】議論開始!

こんにちは!!議論2日目に突入しました。中国からはFc2ブログにアクセス制限がかか
っており、さらにGmailになかなか接続することができないので、このブログをその日の
終わりに更新することは困難ですが、日本にメールで送ることで更新を頑張っています。
今日は午前議論、午後議論、夜議論と議論尽くしの一日目でした。昼、夜の食事は超豪華
で中国の食事のおいしさを理解し始めました。

ジェンダー分科会
議論二日目。
初日の夜全員で決めた議論の進め方に沿って、本格的なディスカッションに入りました。

午前中はまず、各自の理想の家庭生活について意見を交換しました。
家族やキャリアについて自分の理想を話し合う中で、中国と日本の違いなど、興味深いポ
イントがいくつも見付かりました。

午後は、午前中に見つけたポイントについて、男女で分かれて話し合いました。
中国人は結婚相手を決める際に、相手の社会的地位や財産を日本人より重視する傾向があ
るようです。
田舎出身の男性と都市出身の女性の結婚は難しく、結婚相手には自分と同じ程度の社会的
地位が求められます。

また、中国では親の意向がより重要になってきます。
日本では、親が子供の結婚に望む条件と子供が自分の結婚に求める条件の乖離が大きくな
いため、親の意見を参考にすることはあっても、親の意見によって全てを決めるというこ
とはほとんどありません。
一方、中国では親の意見に従って結婚を決めるという事がしばしば起こるそうです。

写真1


次に、典型的な女性の働き方を3パターンに分け、それぞれのタイプの分析をしました。
あらかじめ北京大と東大それぞれで、①専業主婦、②家庭と仕事を両立している女性、

③結婚よりも仕事に生きると決めた女性、の3タイプについてリサーチを行ってレポート
を書いており、それを発表し合いました。

夜は統計データの分析を行いました。
教育・職業・政治分野での男女比の違いを示したデータを分析し、その背景を探りまし
た。

熱い議論の合間には、美味しい食事と楽しいおしゃべりで休憩です。
お昼には巨大な川魚の煮物を、お箸でつつき合って食べました。
大きな鍋でぐつぐつと煮立っていた魚が、あっという間に骨だけになりました。
夕食は食堂の二階で回転テーブルを囲み、次から次へと運ばれてくる中華料理に舌鼓を打
ちました。

写真②


お腹もいっぱいになったところで、議論再開。
しかし、なぜか差し入れのクッキーへと伸びる手。
議論もお菓子も止まらないようです。
そんなこんなで夜は更けてゆくのでありました。

国家イメージ
議論二日目。
国家イメージ分科会では、ナショナリズムと教育、メディアの関係について話しました。
特に盛り上がった議論は愛国心と反日感情の関係です。

「中国という国への愛国心をもっているか、日本への嫌悪感、不信感をもっているか」と
いうことを北京大生それぞれに尋ね、愛国心と反日感情がどのような関係にあるのかを深
く考えていきました。

最終報告会でみなさんにお伝えできればと思います。

写真③


一日中議論をしましたが、とても白熱して夕食の時間がきても議論がなかなか終わらない
というような状況でした。スタッフとしては嬉しい悲鳴です。
とはいってもご飯は唯一リラックスできる時間です。おいしい中華料理をお腹いっぱいい
ただきました。

写真④


京論壇は、互いの価値観の違いが出るような議論を目指しています。
明日も引き続きナショナリズムについて議論する予定です。 
互いの価値観に気づけるように徹底的に議論をしていきたいです。

インターネット分科会
 議論二日目。
北京セッションが始まり、16日、17日は「人肉搜索」の話と、ネット上の情報の信
頼性について話し合った。「人肉搜索」については、中国側と日本側の意見があまり噛み
合わず、定義付から苦労させられた。結局、「ネット上で個人情報を晒して個人を社会的
に攻撃すること」というより広めのテーマについて話し合い、中国人の正義感や、ほかの
情報の欠如による飢餓感が、量、質の差(中国の方がこのような現象は多く、さらに内容も
濃い)を生み出していると考えた。ネット上の信頼性については、「情報源」「常識」など
いろいろな視点から考察を行なった。日中の差はあまり見られず、議論自体はスムーズに
進んだものの重要なポイントが見えづらい議論になってしまった。
  分科会の雰囲気としては、おたがいの意見をきちんと聞く姿勢がお互いにあって、良い
雰囲気であると思う。少々遠慮がちな部分もあると思うが、だんだん慣れていくと共によ
り議論は白熱していきそうで、今後が楽しみだ。

写真⑤

分科会の様子

写真6


議論の内容を書き留めた黒板

【北京滞在初日】開会式

本日は、待望の北京大学メンバーとの顔合わせ兼開会式が行われました。

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ついに来ました、北京大!
(北京大の赤門と呼ばれる西門です)


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これが京論壇2011のメンバーです!
半年以上に渡る東大と北京大での準備の末、ようやく会うことができました(*^_^*)

まずは、京論壇2011の開会式が行われました。


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北京側から、京論壇メンバー全員にこんなお土産が!
京論壇オリジナルのバインダーと水筒でした。豪華!
よくよく観察すると、北京大生はみんなこのような水筒にお茶っ葉を入れて飲んでます。
明日からは、私たちもこのオリジナル水筒でお茶を持っていきます☆


さて、開会式。


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北京大の代表、南子からの挨拶
「2006年から始まった京論壇も、日中関係が良好となるにつれてお互いの誤解を正す作業から共通点を探る作業へと移行を遂げてきました。
今年は、インターネット、ジェンダー、国家イメージというテーマで自分自身の体験を話すことで『共創未来』を追求できたらと思います。」


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東大の代表、田中宏樹の挨拶
「京論壇に参加する個人として、楽しむと同時に社会への責任を強く意識して、議論を行っていきたい。」

そして、来賓の方々からも温かい励ましの言葉をいただきました。


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在中国日本国大使館の山田重夫公使からは、
「京論壇は、参加者に深刻な問題と対峙させ、深い議論を行う。そして、それを幅広い人々に伝えていく稀有な存在です。
今年の3つのテーマはどれもタイムリーでおもしろそうなものです。特に、インターネットと国家イメージは現在強く関連しています。
1週間後の中間報告を楽しみにしています。」
との言葉をいただきました。


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北京大学国際合作部の谷雪教授からは、
「京論壇は北京大学でも最高の活動のうちの一つです。学生は国際関係のみならずアカデミックな議論ができる場として機能しています。」
とのお言葉。

代表からの決意の言葉と来賓の方々の激励の言葉を聞き、参加者・スタッフはこれからの二週間に向けてさらにモチベーションが高まりました。


開会式の後は、北京大学構内を案内してもらいました。


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構内に池!(三四郎池より大きい!)
北京大学はとても広かったです。

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議論前のアイスブレイクタイム。
他己紹介をしたり、チームになってゲームをしたり笑いが絶えない場でした。


そしてこの後、各分科会に分かれて議論がスタート!
(明日からは各分科会の議論の進捗状況をお届けします。)


以上が京論壇北京セッション初日のプログラム全容です。
今日は、初めて顔を合わせたお互いを知る一日だったような気がします。
明日からは、本格的に議論が始まります。
議論を通じてどのような日中の違い、各個人の違いが見えてくるでしょうか。
非常に楽しみです!
プロフィール

京論壇2011

Author:京論壇2011
京論壇(きょうろんだん/Jing Forum)は、2005年に東京大学と北京大学の学生によって結成された国際学生討論団体です。年に一度、北京と東京で一週間ずつ合宿を行い、日中間の様々な問題について、官公庁・企業・専門家などを訪問して共に学びながら、「学生ならではの視点」から議論を重ね、その成果を社会に向けて発信しています。

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