スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【北京セッションまとめ】ジェンダー分科会

こんにちは。今日はジェンダー分科会の山内君にジェンダー分科会の北京セッションの報告を書いてもらいました。以下が報告です!!

ジェンダー分科会議論のまとめ

議論の流れに沿いつつ具体的に何を話したのかを報告します。
まず始めに、みんなの理想のgender relationship、ワークライフバランス、結婚観を共有しました。多くの参加者が休暇の重要性を強調するなど日中で共通点も見られましたが、中国では高学歴の女性は社会に出てからだと結婚相手を見つけるのが困難なため、大学のうちに相手を見つける人が多いなど日本と少し違う点ではないかという印象を受けました。そして、現状の分析として3つのモデル(独身女性、子供を持ってるが働いている女性、専業主婦)をもとに話し合い、自分たちの理想のジェンダー間の関係やそのロールモデルを増やすにあたって障害となっている現状を指摘しました。
そして、現在の問題を列挙したあと、問題をグループ分けして、グループごとの関係性をみつけGender circleとしてまとめる作業をしました。結果的に問題は、3つのグループ(considered differently, treated differently, subordination to men)に分けられました。そして、これらの3つのグループが、経済的、文化的、国際社会からの圧力といった要素から影響されつつ、循環し不平等を生み出していると結論づけました。

このGedender circleが不平等(inequality)を生み出している状況下で、Circleを断ち切る、つまりGender equalityを達成するにはどうしたらいいかを話し合い、解決案を出しました。解決案は、大きく、社会の役割、政府の役割、個人の役割に分けられ、そのうちの一つに、出産・子育てで職を一時離れる際に、会社に対して政府や基金から補助金を出すというものがありました。これには女性が職を離れることを嫌う会社が女性の採用をためらうことへの解決策となると考えられます。ただ、議論の中では、女性の採用の際の不平等を解決するメリットは何なのか、資金を提供する政府へのインセンティブは何なのかといった疑問が挙げられた。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
プロフィール

京論壇2011

Author:京論壇2011
京論壇(きょうろんだん/Jing Forum)は、2005年に東京大学と北京大学の学生によって結成された国際学生討論団体です。年に一度、北京と東京で一週間ずつ合宿を行い、日中間の様々な問題について、官公庁・企業・専門家などを訪問して共に学びながら、「学生ならではの視点」から議論を重ね、その成果を社会に向けて発信しています。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
京論壇公式twitterアカウント
    follow me on Twitter
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    訪問者数
    リンク
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。