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京論壇×日中学生会議×京英会

今日は他の学生団体との交流会の記事を、企画者の小笠原さんが書いてくださいました!!

6月に、日中学生会議・京英会と共に、3つの学生団体で集まって意見交換をする会を設けました。

 この3つの団体の共通点は、日中の学生の交流プログラムを運営しているということです。

 日中学生会議は、1986年に設立された、歴史ある日中学生交流団体です。京英会は、東京外国語大学と北京外国語大学の学生が昨年設立し、東京・北京を訪問し現地語(東京では全員日本語、北京では全員中国語)で交流するプログラムを企画しています。今回は、日本と中国の学生の深い交流を目的とする団体同士、それぞれの良いところを学び団体に反映させる機会として、このような会を開催しました。初めての試みでしたが、3団体合わせて30人が参加し、大変盛り上がりました。

 今回の交流会のプログラムは下記のようになっております。
 
 1.各団体の概要説明(代表によるプレゼンテーション)
 2.グループに分かれてのワークショップ
     ①各団体に所属する動機、各団体の理念と個人の動機のつながりについて議論
     ②スタッフ;役職ごとに仕事の取り組み方を議論
      参加者;これから個人として中国とどう付き合いたいかを議論

 最初の概要説明では、お互いの特色を理解するため、差異をはっきり見せるようなプレゼンテーションを行いました。
626交流会ブログ用写真
 (写真;京論壇のプレゼンテーション)

 京英会は、学生だけでなく現地の人とも交流できるよう、語学トレーニングに力を入れています(例えば、日本側の参加学生は毎週中国語のレッスンを受講しています)。京論壇では英語で中国の学生と交流していますが、相手の母語でのコミュニケーションができるとより親密な関係を築きやすいというのは、私自身実感するところでもあります。

また、日中学生会議では、日本各地からさまざまな学生が集まり、日本の学生は日本語、中国の学生は中国語でコミュニケーションがとれるような仕組みになっています。色んな大学の学生が参加することで、さまざまな視点が議論にもたらされるとともに、より広い範囲で交流することができます。

 京論壇では、長い時間を割いて忌憚なく議論をすること、それによって深い相互理解を達成し、北京の学生と信頼し学び合える関係を築くこと、そしてその議論の成果を社会に発信することを重視している点を強調しました。

 つづいてのワークショップでは、3団体のメンバーが混ざって議論をすることで、それぞれの団体に対する想いが理解でき、新鮮かつ、改めて自分の団体について考えるきっかけとなりました。各自、夏の本番に向けて、いっそう気が引き締まったことと思います。

 参加した学生からは、今後もこのような機会を設けたい、刺激になった、など、いろいろコメントをもらいました。
 
 今回の会は、私が企画をし、各団体の協力を得て実施したものです。私自身は京論壇2年目で、かつ今年は京英会にも参加し、二つの団体を見ている上、日中学生会議ともイベントで一緒になることが多く、この3団体でもっとお互いを知ればいい刺激になるのではないかと考えたのがきっかけでした。京論壇の議論にかける情熱、京英会の中国語・中国への学習意欲、日中学生会議に参加する学生の多様性(日本各地から学生が参加)と一体となって交流に取り組むその姿勢、それぞれをしっかり学べた会だったと思います。

 京論壇副代表 小笠原昌子
プロフィール

京論壇2011

Author:京論壇2011
京論壇(きょうろんだん/Jing Forum)は、2005年に東京大学と北京大学の学生によって結成された国際学生討論団体です。年に一度、北京と東京で一週間ずつ合宿を行い、日中間の様々な問題について、官公庁・企業・専門家などを訪問して共に学びながら、「学生ならではの視点」から議論を重ね、その成果を社会に向けて発信しています。

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